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【複数申請者・地番・施工者の入力】
建設省システムでは不可能な、複数申請者・複数地番・複数施工者を無制限に入力可能にする事により、大規模開発等の中の1申請者や1地番で検索する事が可能。
また、当初許可から変更許可を経て完了までの地番の履歴など、現行の手書きの台帳のままの感覚で入力や帳票印刷を可能にしている。
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【登録番号・地番・申請者での検索】
申請者や業者の問い合わせの時に、また証明書等の発行、他の申請状況等の照会等、即対応できるように、登録番号もしくは、区域地番・申請者名の2種類の検索方法を用意
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【台帳印刷の確立】
各台帳及び報告書・証明書の印刷を用意しており、すべての帳票はA版(A4サイズ)に統一。又、複数の申請者・開発区域・施工者の情報も、帳票に反映。
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【統計資料の充実】
建設省様のシステムで用意されていない、さまざまな統計資料を用意。
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【建設省システムへデータ移行】
建設省様が配布されている、開発行政指導情報処理システムVer4.0 にデータ移行が簡単に行える。
また、データ移行後、県及び建設省へのデータ提出・集計資料が従来通りの業務が可能。
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【ネットワーク対応】
LAN ケーブルで接続された複数の端末から、システムを利用することが可能
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【図面データとのリンク機能】
スキャニングした図面データをシステムとリンクさせることで、大量の図面の管理が容易に
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【宅造法等の納付書発行機能】
宅造許可、優良宅地、優良住宅、良質宅地に関わるデータの入力管理及び、納付書の発行が容易に可能また、統計資料を出力することも可能 |
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